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🎸嗚呼!花の学生寮/入寮の夜 Part1 🌺「愛燦々」弾き語り♪🌺

 10, 2016 17:43
今日の歌は、小椋佳さんの「愛燦々」です。

この歌は、美空ひばりさんが歌って大ヒットしましたが、
歌う人によって、違う雰囲気の歌になりますね。

「愛燦々」


♪親父のためとは 言いながら〜〜
人の嫌がる 学生寮 に〜〜
連れて来られた 悲しさよ〜〜
かわいあの娘と 泣き別れ〜〜♪

(可愛いスーちゃんの替え歌です)


昭和47年の春、桜吹雪きの舞い始める頃、
三重県の田舎町から、大志を抱いて
花の東京へ出てきた私は、
父の仕事関係で、

別名、知る人ぞ知る、その名も、
"花の学生寮"に、入寮しました。


寮は都心とは言えずとも、
花のお江戸での学生生活!

まだまだ、10代の新寮生、私だけではなく、
ほとんどの者が 不安を抱えつつも、

親元を離れ、
都会で 若い羽を伸ばそうと、
ワクワクしながら、
その学生寮の門をくぐったに違いありません。




入寮手続きを済ませ、
2人部屋の同室の3年生のM先輩に挨拶をし、
荷物を片付け、
寮の食堂での初めての夕食をとり、
銭湯ほどの大きさの風呂に入り、

何から何まで、初めて尽くし。

大いなる興奮と疲れの中、
その日は早めに寝床にもぐりこみました。


「起床ーッ!」


突然、耳元で、誰かが怒鳴る声に、

何が起こったのか、
頭も身体も全く理解不能のまま、

ビックリして目を覚ますと、

顔の目の前に 見知らぬ学生の顔。

「娯楽室へ集合!」

とだけ言いおき、部屋を出て行ったのです。


時計を見ると、夜中の午前2時。

訳が分からず、ぼーっとしている私に、

同室のM先輩の

「おい、着替えて早く行ったほうがいいぞ。」

という言葉。

兎にも角にも、慌てて服に着替え、
娯楽室に行ってみると、
既に何人かの、新寮生らしい学生たちが、

「一体なんなんだよ?」というような、

私と全く同じ表情を見せたまま、
その部屋の中に集まっていました。


さて、その後、そこで何が起こったのか???



花の学生寮、入寮 初夜に、

かくして、
私の甘い夢は、見事に打ち砕かれたのでした。



続く、、、





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